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| レイヨウカク |
| Saiga tatarica L. |
| 羚 羊 角 |
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| サイガは中央アジアの土語に由来し、ヤギ亜科(Caprinae)に属するサイガ属(Saiga)の角であり、「レイヨウ」はヤギ亜科とウシ亜科を除いた動物を指す言葉であるので注意したい。 |
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性 状: |
サイガは雄にだけ角をもち、半透明、琥珀色で環状の節がある。 |
形 態: |
体長130〜180cm、尾長7〜10cm、肩高75〜80cm、体重35〜70cmでニホンジカ |
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よりやや小さい。 |
分 布: |
ロシア、中国およびモンゴルの一部の草原や半砂漠地帯に生息し、イネ科、マメ科の |
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草本を食物としている。 |
薬 効: |
解熱、鎮静 清熱作用・熱性病治療(急性の熱病、高熱を発し、精神昏迷) |
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鎮痙 血圧降下・痙攣治療(脳溢血、脳膜炎の予防) |
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消炎明目 血圧・肝熱を下げる。 |
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